中邑賢龍教授のプロフィール!出身高校・大学・研究分野は何?

中邑賢龍 東京大学先端科学技術研究センター教授 がNHK Eテレの「 SWITCHインタビュー 達人達 」に出演されます。

東大教授という肩書の中邑賢龍さん。

穏やかそうなお顔をしていますが、東大教授というすごい肩書です。

(左が中邑賢龍教授で右が鈴木おさむさん)

中邑賢龍教授がどのようなプロフィールなのか、またどのような研究をしているのか調べてみました。

 

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中邑賢龍教授のプロフィール:出身高校・大学は?

「中邑賢龍」読み方は、「なかむらけんりゅう」です。

なかなか難しい名字ですが、プロレスに興味のある方なら有名選手がいらっしゃるので簡単に読めるかもしれません。

1956年山口県生まれで、今年64歳になります。

 

1984年(昭和59年)3月 広島大学大学院教育学研究科博士課程後期単位修得退学
1984年(昭和59年)4月 香川大学教育学部助手
1986年(昭和61年)10月 香川大学教育学部助教授 
1992年(平成4年)3月-12月 カンザス大学・ウィスコンシン大学客員研究員
1996年(平成8年)3月-10月 ダンディ大学客員研究員
2005年(平成17年)4月 東京大学先端科学技術研究センター特任教授
2008年(平成20年)4月 東京大学先端科学技術研究センター教授

 

出身高校を調べたのですが、情報が出てきません。

ちなみに、現在の山口県内で、トップクラスの高校は
徳山高等学校山口高等学校偏差値70以上
宇部高等学校下関西高等学校などが偏差値68

ノーベル 生理学・医学賞 受賞した本庶佑京都大学名誉教授は、宇部高等学校の出身です。

出身大学に関してですが、大学院以降の経歴しか確認できていません。

広島大学大学院博士課程在籍していたようですが、大学と大学院は別というパターンもあります。
なので、学士課程は広島大学だとは断定できません。

 

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中邑賢龍教授の研究分野は?

中邑賢龍教授の研究分野は 人間支援工学

研究分野の説明は以下のようになっています。

ICT(情報コミュニケーション技術)は情報伝達の効率化や蓄積という点において我々に多くの恩恵をもたらしたが、その一方で、社会速度の増加や溢れる情報に対処出来ない人が不適応に追い込まれ、うつ病、未就労者、自殺など社会問題と結びつく社会の新しいバリアを産み出している。

この研究室では技術を組み合わせていかにこのバリアを打ち破っていくかをテーマとしており、新しい技術 開発よりもむしろ身の回りにあるテクノロジー(アルテク)をいかに利用するかに焦点を当て、当事者も参加したリアリティある研究を特徴としている。

しかし、技術で個人をエンパワメントするだけではバリアフリーな社会は実現できない。社会の多様性への理解、 技術利用を前提とした社会制度の設計なども合わせて行う必要がある。そこで、心理学・工学・教育学・リハビリテーション学だけでなくデザインや芸術などの研究者も参加し、学際的、社会活動型アプローチによりバリアフリー社会の実現を目指している。

東京大学 先端科学技術研究センター

分野を超えて、色々な技術を使ってバリアフリーを目指す研究なのだと思われます。

身体機能面のバリアフリーだけでなく、学習障害など教育分野などにもパソコンやタブレットなどを使ってバリアフリーを実践しているようです。

また、中邑賢龍教授は「異才発掘プロジェクトROCKET」のプロジェクトディレクターでもあります。

このプロジェクトでは、ユニークな能力のある子どもたちに学びの場を提供しています。

発達障害を抱えた子どもや不登校の子どもたちがこのプロジェクトに参加しています。

このプロジェクトに参加するのも、10倍近い競争率を突破しないといけないようです。

中邑教授自身も、変わった子どもで昆虫採集をしては観察し、友達の遊びの誘いも忙しいと言って断っていたそうでうです。

何かに没頭して、ひとりでいるのが平気な子どもだったそうです。

そんな賢龍少年を親御さんは否定することはなかったそうです。

自身の子ども時代の経験もプロジェクトに活かされているのでしょう。

 

今回のまとめ

NHK Eテレの「 SWITCHインタビュー 達人達 」に出演される、中邑賢龍教授。

目に見える障碍だけでなく、いろいろな分野でのバリアフリーに取り組む研究や活動を行っているので、これからも注目です。

中邑賢龍教授は著書がありますので、これらを手にとって読んでみるのもいいかもしれません。

  • 「発達障害の子を育てる本 スマホ・タブレット活用編 (健康ライブラリー)」
  • 「育てにくい子は、挑発して伸ばす」
  • 「バリアフリー・コンフリクト: 争われる身体と共生のゆくえ」
  • 「発達障害の子どもの「ユニークさ」を伸ばすテクノロジー」
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