沖縄のOISTの偏差値がでない!その理由は大学院だから?

創立8年で“東大超え”をし話題になった沖縄科学技術大学院大学・OIST(オイスト)。

東京大学を超えるほどの大学が沖縄にあるとは驚きです。

そんなスゴい大学OISTの偏差値はどれぐらいかと気になりますが、偏差値はでません!

理由は、OISTは大学院だからです。

そんな沖縄のOISTが、東京大学よりランキング上の理由は何なのでしょうか?

OISTの場所や施設見学についても一緒に調べてみました。

 

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沖縄のOISTの偏差値がでないのは大学院だから!

沖縄・OISTの偏差値はどのくらい?

沖縄科学技術大学院大学・OISTは学士号や修士号を持った人が入学試験を受けることができます。

大学といっても、博士課程のみの5年制大学院ということです。

なので通常の大学入学時に基準となる偏差値は出されていません。

ただ、世界中から留学生や研究者がOISTに集まり研究を行っているので、かなりのレベルである事は確かです。

 

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沖縄のOISTが東京大学よりランキング上の理由は?

2018年の自然科学分野の大学における質の高い論文の割合ランキングで東大・京大よりも上位の世界9位になった沖縄科学技術大学院大学・OIST。

世界約50か国・地域からの留学生や研究者がおり、世界レベルの頭脳集団となっているようです。

OISTよりも東京大学は論文数が多く研究力は世界トップクラスですが、研究規模を考慮したときにOISTの質の高さが上回る。

これが「東大越え」の理由で、少数精鋭ということでしょう。

 

光るタンパク質の研究をしている永井健治大阪大学教授が、研究費についてこのようなつぶやきをしていまいした。

 関連記事はこちら⇒【ホンマでっか!?TV】永井健治教授の経歴!妻や子ども・収入は?

研究者仲間がOISTの研究ラボヘッドに就任し、その祝いの際のツイートです。

なんとスタートアップ経費が1.5億円で更にポスドクを4名雇用できるとの事。給与も破格で流石OIST!羨ましい限り。若い研究者に俄然やる気を与えますね。国立大学もこれくらいやると日本の研究力が活性化するはず?

永井教授のツイッターより:Takeharu Nagai@Lab_Nagai

OISTは研究予算が豊富に割り当てられていて、それが質の高い論文の割合ランキング で好成績を上げる要因の一つでもあるようです。

 

沖縄のOISTの場所はリゾート地!

沖縄科学技術大学院大学・OISTは沖縄本島の恩納村にあります。恩納村は沖縄本島中部から北部にまたがる細長い村です。

海岸沿いは有名リゾートホテルが多くあります。

OISTのツイッターには映像がUPされています。

実際の映像はこちら。

OISTの建物はリゾートホテルのようです。敷地も広く、研究者の住宅や子どもが通える保育園も併設しています。

外国人留学生や研究者が多く日本人が少ないので、OISTの中は日本ではないような雰囲気です。

一つの都市のようで、こんな環境で研究ができるとは羨ましいです。

研究で行き詰まって疲れても、沖縄の自然が癒してくれそうですね。

 

沖縄のOISTの見学ができる!

リゾート施設のような沖縄科学技術大学院大学・OIST は、予約なしで自由見学することができます。

正面玄関受付にて名前を記入し、入館証を受け取ると自由見学ができます。

2020年8月末まではコロナウイルスの影響で中断しているそうです)

また、OIST は色々とイベントも多く、子どもから大人まで楽しめる科学イベントが定期的に開催されています。

その時は、世界レベルの研究者が講義を行ったり、直接指導してくれるワークショップなどがあります。

普段なら中々出会えない世界の科学者、研究者の方々と話せるので、とても貴重な体験ができます。

科学イベントに合わせて沖縄旅行するのもいいかもしれません。

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